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STEALTHONE AP

2022.09.26

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

 

 

今回はセキュリティアクセスポイント STEALTHONE AP をご紹介致します。

 

 

 

クラウドで管理できるセキュリティ。

無線アクセスポイント。

 

 

 

 

 

 

 

Wi-Fiとセキュリティを1度に。クラウドで簡単に管理・設定。

 

 

APの設置場所を一目で確認でき、それぞれのWi-Fiの電波範囲と速度、接続している端末の種類や

トラフィックの使用量などを表示することができる優れた可視性を持ちます。

 

また、無線ネットワークで発生するさまざまなセキュリティ脅威を遮断することも可能です。

 

 

 

無線ネットワークセキュリティ

 

ランサムウェアなどの有害トラフィックの拡散を遮断

ランサムウェアの拡散や、内部の情報収集、盗聴の通信のみを端末ベースで遮断します。

有害な通信のみを遮断するため、通常業務への影響を最小限に留めることができます。

 

 

DoS攻撃の発生源を遮断

ユーザー端末から外部に向かう大量の異常トラフィックを遮断し、内部ネットワークを守りつつ

外部の攻撃対象ホストに対するDoS攻撃を防ぐことができます。

 

 

通話/映像/PC画面の流出を遮断

IP電話、PC画面などの通信の間でパケットを窃取するARPスプーフィング攻撃を遮断し、

重要な情報を守ります。

 

 

管理者未許可端末とNAT機器のアクセス制限

接続端末を自動で識別します。

管理者が許可していない機器や偽装したIP/MAC、NAT機器はWi-Fiへの接続を遮断します。

 

 

 

分析

 

一括確認が可能なダッシュボード

視覚的に明瞭な管理画面でネットワークを可視化・監視します。

異常があればログを確認することができます。

 

 

接続端末の分析

MACアドレスをリソースの種類と合わせて分類します。

ネットワークグループごとに管理でき、非認可端末の把握やセキュリティを高めることが可能です。

 

 

 

運用

 

ネットワークの構築・拡張・移動を素早く簡単に

複雑な設定作業を行う必要なく、APがインターネットに繋がっていれば自動で設置できます。

マルチテナント管理機能により、分散した地域や大規模なネットワークでも

迅速・簡単な構築・拡散・移動が可能です。

 

 

セキュリティレポートの自動発行

攻撃検知の現況や攻撃の種類、発生件数、攻撃者のIP、攻撃対象機器など、

指定した期間のセキュリティイベントレポートを定期的に発行します。

 

 

 

 

クラウド基盤で一括管理のネットワーク構築。

 

 

M220クラウドセキュリティスイッチと併せて構成すると、リモートから一括管理することが可能です。

セキュリティと可視性はそのままに、複数の拠点の有線・無線ネットワークをひとつの画面で統合管理することができます。

 

 

複数のサイトを1つの拠点で遠隔管理

スイッチとAPの自動設置とアップデート

迅速なネットワーク構築と拡張

ランサムウェアなどの有害トラフィックの拡散を遮断

トラフィック過多の制御

 

 

 

セキュリティエンジン「TiMatrix」

セキュリティエンジン「TiMatrix」は、接続しているデバイスから発生する攻撃の通信や

社内へ拡散する悪質な通信を検知・遮断します。

また、遮断は攻撃が発生している端末かつ、該当の攻撃通信のみに対して行うため

同じTiFRONT APに接続している別端末は遮断の対象になりません。

 

 

 

 

 

いかがでしょうか。

 

セキュリティアクセスポイント STEALTHONE AP をご紹介いたしました。

 

 

 

 

お困り事はございませんか?

 

通信機器の不具合やご相談等ございましたら

弊社へのお問い合わせお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

東北通信設備株式会社