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ES560

2022.10.11

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

 

 

 

今回はエンドポイントセキュリティ ES560 をご紹介いたします。

 

 

 

 

あらゆる脅威からエンドポイントのコンピュータ・スマートフォンを守る

 

 

 

 

 

セキュリティ管理

 

セキュリティの一括指示が可能

Webブラウザを利用した管理画面(ダッシュボード)から一括指示が可能です。

クライアント端末のグループ化が可能なため特定部門に絞ったセキュリティ設定変更などの柔軟な運用が可能です。

 

 

充実したレポート機能

標準搭載で120種のレポートテンプレートを用意しています。

作成したレポートレイアウトはダッシュボードへの表示も可能でCSVやPDFでの出力にも対応しています。

レポートの自動作成やメール送信を活用いただくことで継続的な端末管理運用を容易に構築できます。

 

 

クライアント端末のセキュリティ対策状況を可視化

クライアント端末の検出エンジン適用状況(更新/未更新)やアラート(セキュリティリスク発生有無)を確認できます。

端末ごとの詳細情報を表示し具体的なアラート内容やインストール済みアプリケーションの把握も可能です。

 

 

管理機能一覧

管理者のWebブラウザからクライアントの設定内容の確認や変更などをネットワーク経由で行え、

ダッシュボードではグラフィカルなインターフェースにより全体の状況を一目で把握することができます。

 

 

 

ヒューリスティック技術

 

未知の脅威に対する高度な検出システムを搭載しています。

1.静的解析

2.動的解析

3.遺伝子工学解析

の3つの機能により詳細な分析の実行と悪意のある振る舞いの特性を識別することで

新種のウイルスなどの脅威からエンドポイントを保護します。

 

 

 

多層防御機能

 

ファイルやプログラムがエンドポイントに侵入、動作するタイミングで様々な検出機能がデータの中身や

振る舞いをチェックし、悪意のあるプログラムによる被害を未然に防ぎます。

 

ボットなどによる外部との通信を検出、防御する出口対策も搭載しており、それぞれのステージで

多重にチェックすることでより安全な環境をユーザーに提供します。

 

 

 

未知の脅威に対する高い検出力

 

新種、亜種のマルウェアまで高確率で検出

他のOS上で感染するマルウェアも検出

 

 

 

エンドポイントの軽快な動作を実現

 

新種や亜種のマルウェアを検出する独自開発のヒューリスティックエンジンと2種類の検出エンジンを利用し、

クライアントPCやサーバーの負荷を軽減することで軽快な動作を実現します。

 

 

 

クライアントサンドボックス

 

未知の高度なマルウェアに対する検出力・防御力をさらに高める機能です。

検出から解析、防御までの処理は全て自動で行われるため手軽に多層防御機能の強化を行うことが可能です。

 

未知の脅威を自己解析、自動防御

ESETの最新テクノロジーによる解析

 

 

 

ウイルス・スパイウェア・フィッシング対策

 

常駐検査(リアルタイム保護)

アンチウイルス

アンチスパム

アンチフィッシング

暗号化検査

ドキュメント保護

アンチステルス機能

 

 

 

不正侵入対策

 

パーソナルファイアウォール

IDS

アンチボットネット

HIPS(ホスト侵入防止システム)

 

 

 

その他の対策

 

デバイスコントロール

リムーバブルメディア検査

Windows更新プログラム適用通知

プレゼンテーションモード

 

 

 

サイバー保険サービス   New

 

ES560にはサイバー保険サービスが標準搭載されています。

サイバー攻撃などでES560を通過してウイルス感染をしてしまった場合に情報漏洩の損害賠償や

システム復旧費用として最大100万円を補償します。

 

 

 

 

 

エンドポイントセキュリティ ES560をご紹介しました。

 

 

 

お困り事はございませんか?

 

通信機器の不具合やご相談等ございましたら

弊社へのお問い合わせお待ちしております。

 

 

 

 

 

東北通信設備株式会社