新着情報

NEWS

まな板

2023.01.27

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

 

 

まな板は木製とプラスチックどちらをお使いですか?

材質を選ぶのは難しいところですよね。

 

 

 

 

 

 

プラスチックのまな板は値段が安く包丁傷が入りにくいため、雑菌の繁殖を防ぐことが期待できます。

 

硬い材質で木製のように水分を吸収することもありませんので、

きちんと洗って乾燥させ日常的なお手入れができることも特徴です。

 

デメリットとしては包丁の刃当たりが悪いことや熱に弱いことが挙げられます。

 

 

木製のまな板は包丁の刃当たりがとても良いです。

 

木のぬくもりやナチュラルなデザインはキッチンのインテリアとしても素敵です。

 

プラスチックのまな板よりも傷がつきやすいことがデメリット。

 

しかし水分を吸収して木が収縮と膨張を繰り返す間に包丁傷が多少元に戻る場合もあります。

 

傷の中に残った汚れや菌を取り除くのは手間で、しっかり乾燥させてもカビが発生していしまうこともあります。

 

木のまな板はヒノキ、イチョウなど木の香りや素材を活かしたものもあり、

丁寧にお手入れして使えば長持ちさせることが可能です。

 

 

まな板には目に見えない雑菌がたくさんついています。

 

菌をつけない・菌を増やさない・すぐ洗う の3点を意識して、

使用しない時は乾燥させることを徹底しましょう。

 

 

 

 

 

お困り事はございませんか?

 

防犯カメラ設置のご相談や通信機器のトラブル等ございましたら

弊社へのお問い合わせお待ちしております。

 

 

 

 

 

東北通信設備株式会社